2017/06/10(土)
MRI検査で見落とされるもの
カテゴリー：腰痛全般
こんにちは。
中山鍼灸治療院 整体院 橙の中山です。
腰痛でお悩みのあなたに今日も元気になっていただけるお話をお届けできればと思っております。
先日お話ししましたレントゲン検査を行って、異常がなくても、異常があっても、さらに詳しく調べていくために行う検査がMRI検査です。
レントゲンが骨の異常のみしか判断できないのに対し、MRI検査は、骨プラス、神経・椎間板・じん帯・筋肉などまで調べることができます。
ただし、画像での判断になるので、それらに携帯の異常が認められなければ、異常なしということになります。
骨・神経・椎間板・じん帯・筋肉などの中で、形ではなくて、状態の異常としてあらわれやすいものがあります。
状態というのは、硬さだったり、動きだったりします。
もうどれだかわかりますよね。その状態はあなたの身体を触らなければ分かりません！
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本当の原因を突き止めて、腰痛を本気で改善したい方は、ぜひお問い合わせください！
最後までご覧いただきありがとうございました。
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中山 哲治
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