2018/08/09(木)
慢性的な痛みが出現するパターン
こんにちは。
中山鍼灸治療院 整体院 橙の中山です。
腰痛でお悩みのあなたに今日も元気になっていただけるお話をお届けしていきます。
今日は慢性的な痛みについてお話をしていきます。
慢性的な痛みが出現するまでには、そこに至るまでの過程があるんですね。パターンですね。
そのパターンを知ることが痛みを改善していくヒントになっていきます。
まず慢性的な痛みが出るまでの第一歩はオーバーワーク、使いすぎです。
使いすぎることである特定の筋肉が悲鳴を上げます。
この段階では、筋肉痛ですとか、少し筋繊維が損傷する程度で、すぐに回復すれば痛みが消えていきます。
しかしオーバーワークが反復的になると、特定の筋肉は常に悲鳴を上げています。
それが慢性的な痛みになっている段階では、まだ改善するのはそんなに難しくありません。
それからは、常に特定の筋肉が悲鳴を上げ続けていると、その筋肉はどんどん硬くなってきます。
「じゃあ、その筋肉柔らかくすればいいじゃん!」
全くそのとおりで、この筋肉がよく伸び、よく縮めるような状態にしていけばいいんです。
まだこの段階での改善は早くてすみます。
問題はここから先なんですよ!!
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中山 哲治