2017/03/16(木)
変形性脊椎症 過去の腰痛が新しい腰痛を運んでくる
カテゴリー:変形性脊椎症
こんにちは。
中山鍼灸治療院 整体院 橙の中山です。
腰痛でお悩みのあなたに今日も元気になっていただけるお話をお届けできればと思っております。
今日も変形性脊椎症についてお話を進めていきます。特に変形性脊椎症の痛みがなぜ出てきてしまうのか?ということを詳しくお話しします。
変形性脊椎症はその名の通り、腰の背骨が変形することによって痛みが出てきます。そして当院に来院する変形性脊椎症と診断された方は、過去に何らかの腰の症状を持たれていたパターンが多いですね。
その過去の腰痛がリハビリや手術などで改善なされたのに、しばらく時が経ってからまた腰痛があらわれ、病院で「腰の骨が変形しています」「加齢のせいですね」などと変形性脊椎症と診断されます。
では、何でそうなってしまったのか?今回は腰の椎間板ヘルニアを例に説明していきます。
腰の椎間板ヘルニアは、反り腰が原因で発生します。ならば、飛び出た椎間板を手術などで物理的に取り除いても、反り腰は残るわけです。この残された反り腰が大問題なんです!
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中山 哲治