2017/06/06(火)
結城市 腰痛 梅雨時期の塩分の摂り方で腰痛知らず!
カテゴリー:内臓
こんにちは。
中山鍼灸治療院 整体院 橙の中山です。
腰痛でお悩みのあなたに今日も元気になっていただけるお話をお届けできればと思っております。
梅雨時期に負担のかかりやすい腎臓についてお話を先日からしています。
腎臓は、ちょうど腰の高さあたりにあって、その疲れが腰にあらわれやすいです。
梅雨の時期には湿度が高くなってきます。そして温度も高くなってきます。
すると水分摂取とともに気を付けて取られているのが塩分だと思います。
ただし、塩分は取りすぎると、身体の水分量が増してしまいます。その分腎臓が頑張って排泄しなければならなくなります。腎臓に負担がかかってしまうんですね。その反応が腰にくることも考えられます。
塩分摂取には気をつけなければなりません。去年、こんな事件がありました・・・。
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梅雨の時期をうまく乗り切って、腰痛を本気で改善したい方は、ぜひお問い合わせください!
最後までご覧いただきありがとうございました。
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中山 哲治