2017/11/11(土)
寒い季節に気をつけたい腰痛の原因 内臓
こんにちは。
中山鍼灸治療院 整体院 橙の中山です。
腰痛でお悩みのあなたに今日も元気になっていただけるお話をお届けしていきます。
「寒い季節に気をつけたい腰痛の原因」、三回目です!
本日は「内臓」についてお伝えします。
先日、「温めるのは足がいいです」って言ってたのに、結局体幹にある「内臓」かい!なんて声が聞こえてきそうですが、足と内臓だって繋がってるんですよ!
経絡で!
経絡とはいわゆる「ツボ」と「ツボ」を結ぶとあらわれる気の流れのことです(思いっきりざっくりな説明です)。
特に先日温めてくださいとお話しました内くるぶしまわりを巡っている経絡は、腎臓と繋がっています。
その腎臓は腰に位置していて、腰痛に関連の深い筋肉と隣り合っています。
ですから、内くるぶしが冷えると腎臓まで冷えが上がってきますよ。
寒さで腎臓が硬く緊張すると位置が下がるので、隣り合っている腰の筋肉まで緊張してきます。
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最後までご覧いただきありがとうございました。
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中山 哲治